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음악/アニぱら音楽館

下川みくに&嘉陽愛子 - 言えないコトバ (시모카오 미쿠니&카요우 아이코 - 말하지 않은 말)

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言えないコトバ (말하지 않은 말)

 

作詞: 加藤(かとう)(けん)(작사: 카토 켄)
作曲: 菊池(きくち)一仁(かずひと)(작곡: 키쿠치 카즈히토)
編曲: ats-
唄: 嘉陽(かよう)愛子(あいこ)(곡: 카요우 아이코)

 

(かえ)(みち) (かぜ)便(たよ)りに (きみ)(うわさ)()いたんだ
돌아가는 길에 바람을 통해 그대의 소식을 들었죠

(だれ)といるの?とか ちょっぴり()になる 自分(じぶん)もいるけど
"누구와 있는지?" 같은 다소 걱정되는 기분이 들기도 하지만

もしかして(きみ)(みみ)にも わたしのことが(とど)いてる?
혹시 그대의 귀에도 내 말이 닿을런지요?

相変(あいかわ)わらずだよ、元気(げんき)にしてるよ (わす)れているかな?
여전히 있지요, 잘 있지요, 잊고 있었을런지요?

Two hearts, two hearts ふたつのココロ いつかは はぐれていく
Two hearts, two hearts, 두 개의 마음, 언젠가는 헤어져가지만

しかたがないことだね わかってはいるけれど
어찌 할 수 없겠지요, 알고 있으면서도

 

あんなにひたむきに (たし)かめあった いとしさやぬくもりも
저 맞은 편에 확실히 있었죠, 사랑스러움이라든가 따스함도 

いまはもう 別々(べつべつ)(だれ)かを()つめてる
지금은 따로따로 다른 누군가를 바라보고 있지만

いくつもの ふたりの出来(でき)(こと)が (あわ)(いろ)()けていく
몇 개인지도 모를 두 사람이 할 수 있던 것들이 희미한 색 속에 녹아 들어가죠

いまだから (つた)えたい ありがとう、この(むね)(こえ)
지금이니까 전하고 싶어요 "고마워요" 이 가슴의 노래를

 

(きみ)なしじゃ ()きていけない ほんとに(しん)じていたから
그대가 아니라면 살아갈 수 없어요, 정말 그렇게 믿고 있었기 떄문에

あの()のサヨナラ もう二度(にど)(こい)は しないと(ちか)った
날의 작별, 두 번 다시 사랑은 하지 않겠다 맹세했죠

To love, be loved ふたつのココロ 時間(じかん)はかかるけれど
To love, be loved 두 개의 마음, 시간이 걸린다 해도

自分(じぶん)(おも)うほどは (よわ)くはないものだね
스스로 생각한 만큼은 나약하지 않군요

 

たとえば不安(ふあん)とか、(なみだ)とか、わがままだとか、(いた)みとか、
가령 불안이라든가, 눈물이라든가, 제멋대로 한다든가, 아픔이라든가

その(おも)(つよ)いほど (きず)つき、(きず)つける
그런 생각이 강해지는만큼, 상처받겠지요

よみがえる ふたりの出来(でき)(こと) なにもかも(わす)れたい
되살아나는 두 사람의 것들을 무엇이라도 잊고 싶어요

本当(ほんとう)は いつだって どこかで(おも)ってたけれど
사실은 언제든지 어디에서든 생각하고 있었다 해도

 

あんなにひたむきに (たし)かめあった いとしさやぬくもりは
저 맞은 편에 확실히 있었죠, 사랑스러움도 따스함도

いまもまだ この(むね)()(つづ)けているよ
지금도 다시 이 가슴에 살아있어요

いくつもの ふたりの出来(でき)(こと)が (おも)()になる(まえ)
몇 개인지도 모를 두 사람의 것들이 추억어 되어버리기 전에

できるなら(つた)えたい 素直(すな)なこの(むね)(こえ)
가능하다면 전하고 싶어요, 솔직한 이 가슴의 노래를