下川みくに&奥井雅美 - KOHAKU (시모카와 미쿠니 & 오쿠이 마사미 - KOHAKU)

 

KOHAKU (호박/琥珀)

 

作詞: 奥井(おくい)雅美(まさみ)(작사: 오쿠이 마사미)

作曲: 矢吹(やぶき)俊郎(としろう)(작곡: 야부키 토시로)

唱: 奥井(おくい)雅美(まさみ)(작사: 오쿠이 마사미)

 

琥珀(こはく)に染(そ)まる路(みち)　足跡(あしあと)を刻(きざ)んで
호박 빛으로 물든 거리, 발자취을 베며

ここまでやっと来(き)た　今日(きょう)も前(まえ)だけを見(み)つめて
여기까지 간신히 왔다. 오늘도 앞만을 바라보며

Ah　時間(じかん)だけが私(わたし)より早(はや)く　そっと通(とお)り過(す)ぎて
아! 시간만이 나보다 빠르게 살며시 지나가며

振(ふ)り返(かえ)った景色(けしき)　蒼(あお)く輝(かがや)いた
되돌아 본 풍경은 푸르게 빛났다

 

出遭(であ)えた生命-いのち-あるすべてのもの
마주쳤던 생명 모든 것들을

抱(だ)きしめたいと思(おも)う
안아주고 싶다고 생각해

この大(おお)きな河(かわ)…流(なが)されぬよう
이 큰 강이 흐르지 않는 것처럼 보이듯

心(こころ)をひとつにしたい
마음을 하나로 모으고 싶어

だってみんな同(おな)じ旅人(たびびと)
그렇지만, 모두 똑같은 방랑자

 

空(そら)には傾(かたむ)いた三日月(みっかづき)が生(つき)まれて
하늘에는 기울어진 초승달이 태어나

迷(まよ)わないようにと　両手(りょうて)差(さ)し伸(の)べてくれてる
.길을 잃지 않도록 두 손을 내밀어주네

Ah　人(ひと)はいつも太陽(たいよう)のように
아! 사람은 언제나 태양과 같이

そっと消(き)えた後(あと)も　新(あたら)しい姿(すがた)で誰(だれ)かを照(て)らす
살며시 사라진 후에도 새로운 모습으로 누군가를 비추네

 

出遭(であ)えた生命-いのち-あるすべてのもの
마주쳤던 생명 모든 것들

愛(あい)を教(おしえ)えられた
사랑을 배우고

この大(おお)きな河(かわ)…続(つづ)く限(かぎ)り
이 큰 강이 끝없이 계속 (흐른다)

過(あやま)ちを恐(おそ)れないで
과오를 두려워하지 않으며

歩(ある)いていく私(わたし)　旅人(たびびと)
걸어가고 있는 나는 방랑자

 

疲(つか)れたなら　立(た)ち止(と)まってもいい
힘들다면 멈추어 서도 좋아

そう　足元(あしもと)に咲(さ)く花(はな)のような自分(じぶん)らしい生(い)き方(かた)…
그런 발 밑에 핀 꽃과 같이 자신다운 삶의 방식

廻(めぐ)る生命-いのち-あるすべてのもの
돌아가는 생명 모든 것들

抱(だ)きしめたいと思(おも)う
안아주고 싶다고 생각해

この大(おお)きな河(かわ)の最果(さいは)てに
이 큰 강이 끝나는 곳에서

誰(だれ)もが辿(たど)りつくまで
누군가를 찾아갈때 까지

それぞれに生(い)きる旅人(たびびと)
이곳 저곳에서 살아가는 방랑자